3月23日の現場。 1階の開口部は幅7間高さ2.5m。
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3月23日の現場。 1階の開口部は幅7間高さ2.5m。
3月23日の現場の室内。
3月23日のQ1住宅足利L3の外観。 黒いシートはファサードラタンの下地透湿・防水シートのウートップサーモファサード。 1階の開口部は幅7間高さ2.5m。
室蘭の築47年の古マンションをリノベした。 完成直前の写真が須藤さんから送られてきた。 最低限の低予算のリノベである。 各部屋の間仕切り壁を取り除き、オープンにした。 設備、設備機器の取り替え、内装、内窓などである。 木部はトドマツである。 中欧ではトドマツをモミ、エゾマツをトウヒという。 今回のトドマツの積層材や合板...
南に総2階建てがある。 自家の日射も考え、 北の実家の日射を考慮しなければならない。 難しいプランニングだ。
外壁が模造パネルである。
現場施工のFIXのガラス(Eclaz)が設置された。 付加断熱の支持材。 付加断熱材を設置する。 付加断熱材の抑えのハードボード。 ファサード・ラタンの下地の透湿・防水シートのウートップサーモファサード。
断熱改修と床・基礎傾斜改修の十七流れの家は 断熱改修で2月の電気代が-54,600円だった。 大きい。 電気は暖房、給湯、調理、照明、その他。 2月電気代25,400円(消費税等2,309円) 昨年の同期は8万円 80,000円/2月-25,400円/2月=54,600円/2月 今年は暖冬とはいえ、ひと月に電気代が54...
これから能代市内のこども園の設計が始まる。 木造。 もちろん高断熱・高気密。
26日の保戸野中町子供複合施設の現場。
昨日に木造3階建の東北住建の建築に関する建築知識の取材があった。 中大非木造建築が最近の流行だが、 地域の我々が果たす役目は何なのかだった。 大非住宅木造建築は地域の我々にとっては規模も技術力も遠く及ばない。 地域にも必要がなかろう。