久しぶりに訪問した。 外は地吹雪のマイナス5℃。 室内は全館21.5℃。 トイレもそうだ。 しかし燃費は従来の半分。 床は冷たくない床下暖房。
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久しぶりに訪問した。 外は地吹雪のマイナス5℃。 室内は全館21.5℃。 トイレもそうだ。 しかし燃費は従来の半分。 床は冷たくない床下暖房。
21個のコンテナが並ぶ。 大連で造られ秋田港に陸揚げされている。
計算はQpexによる 秋田市で4地域。 電気代が高かった2023年1月の暖房の電気代である。 生焚きの蓄熱暖房機と給湯器で、 10万円から12万円前後の電気代であり、唖然なった。 電力会社がそれらをヒートポンプに置き換えることが有利なことを告知している。 年間で約34万円の差がある。 改修部分 改修部分の仕様
改修後(Q1住宅Level-2、断熱等級6.5) 改修前(築30年)
築30年の改修前は省エネルギー基準だが、 改修後は32.7%(67.3%削減)の新住協Level-2である。 改修後(Q1住宅Level-2、断熱等級6.5) 改修前(築30年)
20日は引き渡しだった。 初期の高断熱・高気密住宅で蓄30年である。 テーマ ①地盤沈下による家の傾斜を是正 ②省エネ性能をアップする(断熱材、窓) ③生焚きの深夜電力蓄熱暖房機と深夜電力給湯器をヒートポンプに取り替える ④熱交換換気システムとレンジフードを取り替える ⑤外装・内装を取り替える ⑥4畳半分の増築 養生シ...
いつものベタ基礎は底盤下が水平なので、 下の写真のような凸凹していない。 根切りも転圧も大変だ。