東京の生活を終え、退職後の高齢に備えた住まいの相談が最近は特に多くなっている。 平屋である。 土地探しから始まる。 168坪の土地で、/8万円坪前後か。 家は30坪ほど。
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東京の生活を終え、退職後の高齢に備えた住まいの相談が最近は特に多くなっている。 平屋である。 土地探しから始まる。 168坪の土地で、/8万円坪前後か。 家は30坪ほど。
南側外観。 大窓は 冬、晩秋、早春に日射取得。 夏、春、秋に外付けブラインドで日射遮蔽・調整。 外付けブラインドで室内から外は見えるが、外から室内は見えない。 庭はこれからである。 外付けブラインド。
5月から8月(9月)までの夏の電力収支。 8月の全日が真夏日であった。 太陽光パネルは8kwh。 冷暖房は地中熱ヒートポンプ。 HEMSデータ 東北電力からの請求書「kwh」のデータ 自家消費分は表現されでいない。 東北電力からの請求書「円」のデータ 自家消費分は表現されでいない。 単価が原油の上下と補助金の関係からバ...
赤ナマハゲ秋田杉板のファサード・ラタンは縦貼りに落ち着いていた。 赤ナマハゲ秋田杉板の色合いや経年変化がほぼ一様で美しいからだ。 板の幅は100mm前後、目透かしは20mm前後で、水切りが良い。 しかし、内水浸水では横貼りが有利なことが知れた、 このQ1住宅L2楢山南仲町は外壁が土台上100mmだった。 断熱材が高さ1...
20日に横浜市の弥生台の建て替えの現場に行く。 南北が45度ほど振れていて、 南東は道路と小学校で大きな空間がある。 南西は隣家だが、段差があり低くなっているのと北側斜線で、 少々の空間になっている。 これらをどう生かすかである。
19日Q1住宅足利L3の現場に行って来た。 南面はの大開口はスマートウィンへーべシーべ(ガラスはECLAZ)と造作fix(ガラスはECLAZ)。
外付けブラインドが1階2階とも設置された。 9月12日の写真。
Q1住宅足利L3のオープン型基礎断熱が完成し これから土台敷き込み、軸組・小屋組の建方が始まる。 私は9月19日に現場行きです。
昨日1日は能代から 秋田市内の内水浸水の家の修復のボランティアに来ている 信州大の中谷先生に会いに行った。 修復状態と方法を見るためと情報交換だった。 高断熱・高気密住宅の内水浸水の家の修復の技術を見出したい。 秋田行きはそればかりでなく、保戸野中町子供複合施設とQ1住宅秋田市保戸野原の町の現場を見るためだった。 民間...
Q1住宅L4六郷が8月28日発売の「建築知識ビルダーズ54」に掲載された。 巻頭特集「建売住宅の作法」の11ページの内の4ページである。 企画、施工、販売:小田島工務店 設計:西方設計、もるくす建築社、やまと建築事務所 造園:大類造苑
秋田市のQ1住宅秋田市保戸野原の町は完成に近づいてきた。