大正の家断熱改修2の改修する前の状態。 日本海沿岸多雪地域の多い土縁がある家。 外部領域や中間領域を内部空間に取り入れている。 南西側の土縁。 木製戸から改修されたアルミサッシであるが冬の北西の強風にガタつくので、 頑丈な木製サッシのスマートウィン(佐藤の窓)のへーべシーべに変える。 南東側の土縁。 こちらは一本引きの...
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大正の家断熱改修2の改修する前の状態。 日本海沿岸多雪地域の多い土縁がある家。 外部領域や中間領域を内部空間に取り入れている。 南西側の土縁。 木製戸から改修されたアルミサッシであるが冬の北西の強風にガタつくので、 頑丈な木製サッシのスマートウィン(佐藤の窓)のへーべシーべに変える。 南東側の土縁。 こちらは一本引きの...
築30年の高断熱・高気密住宅の初期の頃の断熱改修である。 今年の1月の電気代が9万円弱で、これからも電気価格が上がるだろうから、 断熱補強が希望である。 次世代省エネ基準=H28年省エネ基準=等級4 深夜電力蓄熱暖房機+深夜電力給湯器+熱交換換気システム+IH調理器 断熱補強はQ1住宅レベル2.5にしたい。 暖冷房、給...
午前10時 自宅能代 外気温0℃ 居間室温:25.6℃ 相対湿度49% 絶対湿度11.9g/m3 CO2濃度777ppm エアコン暖房なし 床下に送風蓄熱のみ(14W) アンダーシャツ1枚。 関東の冬は毎日がこうなんだろうな。 天国。
9年前の2014年2月12日のブログから 築19年の家の改修。 現在の2023年では築28年になる。 その後に北側に別棟を設計し建てた。 19年前に完成したQ値が1.4前後の家で、 断熱改修ではなく、内装の改修である。 北側の個室の外部に面した北面と東面の内装と下地を取り除いた。 結露の跡が無い。 スイッチボックスや電...
2014年2月13日のブログから。 築19年改修の結露無し壁を紹介したが、今日はその外観とユニットバス。 現在の2023年では築28年になる。 その後に北側に別棟を設計し建てた。 外装は昨年のまだ天候の良い初冬に改修している。 江本のバスユニット。 30年前の初期の高断熱・高気密住宅には欠かせないバスユニットだった。...
2期工事は2021年完成。 1期工事は2008年完成。 2期改修工事の目的は、 ・南西の和室を高断熱高気密住宅の子供部屋にする。 ・南西の土縁の幅を少なくする。 ・ガタガタするアルミサッシを丈夫な木製サッシに置き換える。 ・外付けブラインドで強烈な西日をカットする。 ・奥行きがある大きな庇のついた広い縁側を設ける。 大...
6日の現場。 玄関への雁木のアプローチ。
今日は久し振りの暖気で鵜川と李岱の現場を回った。 背景は青空である。 青空はいいな。
4日に通りがかりに築3年のQ1住宅L2広面の外観を見学した。 シンプルで凛々しさがあるデザインが好きだ。 赤ナマハゲ秋田杉板押縁ウッドロングエコ塗りが 写真では表せないが、いい色合い素材感になっている。 トリプルショックの直前に際どく完成した。
1月27日、室内の充填断熱施工が始まっている。
1月27日、建方が始まる。