さほど進んでいない。 職人が一人。 設計では立ち上がり部分の垂直長さで、地中梁の鉄筋の定着長さが取れるようにしているのだが、 斜筋になっているのは長さが確保できなかったからか。 長さの起点と終点の位置の認識の違いか。
ブログ記事の一覧
さほど進んでいない。 職人が一人。 設計では立ち上がり部分の垂直長さで、地中梁の鉄筋の定着長さが取れるようにしているのだが、 斜筋になっているのは長さが確保できなかったからか。 長さの起点と終点の位置の認識の違いか。
10月21日の現場。 透湿・防水シートのタイベックは市場に出回っていないが、 新住協会員向けに販売されている。
10月6日の現場。 付加断熱の上に透湿・防水シートのタイベックを貼る。 タイベックは新住協以外には市場にないそうだ。 市場はタイベックシルバーのみである。
21日のQ1住宅L2泉南の現場。
昨日21日の外側断熱基礎の配筋の施工現場。 白いのは防蟻EPS断熱材のパフォームガード。 鉄筋組立加工は一人。 どの職方も不足であり、 とうに着工したい2ヶ所の現場は基礎屋待ちである。
ファサード・ラタンの下地のウートップサーモファサードと窓周りの防水納まり。 1.付加断熱支持間柱。 2.付加断熱、窓周りに透湿・防水シートのウートップサーモファサードを施工する。 3.窓のツバの部分に両面接着テープを貼る。 4.ウートップサーモファサード専用の接着剤。 5.水切り部分のウートップサーモファサード。 6....
ファサード・ラタンの下地の透湿・防水シートのウートップサーモファサード。 耐候性がある。 赤ナマハゲ秋田杉板のファサード・ラタン。
ファサード・ラタンの場合。 窓周りの耐力壁・防火下地のモイスに断熱・気密パッキンの窓エースを設置する。 付加断熱と窓周りの防水上の重要な箇所。 日本のサッシにはツバがついているので、 付加断熱の場合はウートップサーモファサードの防水処理が大変になる。 ツバがなくても捻れ変形が少ないサッシが欲しい。
基礎底盤下断熱材の防蟻EPSの施工。
断熱材支持材の秋田スギの210×45の垂木。 高性能20kグラスウール105×2=210mm 透湿・防水シートのタイベックシルバーを貼る。 その上に通気層垂木を設置する。 通気層垂木の上に野地板を貼る。
屋根面剛性構造用合板貼り。 気密防湿シート貼り。 気密テープ貼り。