パネルの建て込みの2日目の3月4日の現場の写真が天野さんから届いた。 断熱パネル、透湿・防水シートシート、通気層、杉野地板、ルーフィングまで施工された。
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パネルの建て込みの2日目の3月4日の現場の写真が天野さんから届いた。 断熱パネル、透湿・防水シートシート、通気層、杉野地板、ルーフィングまで施工された。
3月3日の建て込みは屋根構造垂木と屋根面剛性合板まで施工できた。 天野さんからの写真。
外装は赤ナマハゲ秋田杉板の敷目板張りだが良すぎる。 120年ものの秋田スギ丸太。 準防火地域。
大型パネルの建て込みが始まった。 設計 西方設計 西方里見 施工 天野保建築 パネル ウッドステーション
座間の家の出発は天野建築駐車場。 土地の所有は富士吉田三兄弟の梶原建築。 ここに集合し、座間に向かう。 その合間に富士山を眺める。絶景だ。 富士山麓の山中湖を水源とする相模川は富士吉田三兄弟の地盤を流れ、 座間を通り相模湾に流れる。 その水系に沿って車で移動する。
3月3日。 大型パネルの建て込みの準備。
太陽光発電8.3kW+地中熱ヒートポンプ給湯+地中熱ヒートポンプ暖冷房。
土台、大引関連の建て込みが始まった。 3月3日は大型パネルの建て込みで、現場に行く。
日射極小寒冷地の給湯と暖冷房は地中熱ヒートポンプに限る。 標準は空気熱源ヒートポンプ、熱交換換気システム、空気熱源ヒートポンプの仕様である。 これにコストアップは大まかにいって、杭と採熱管の50万円である。 厳しい12月、1月、2月でも、少なくなる太陽光発電と地中熱のヒートポンプで自家消費できる。 北側写真