25日に工務店から施工写真が送られてきた。
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25日に工務店から施工写真が送られてきた。
今日は氷見で朝に散歩した。 湿気が高く汗だくだった。 昨日の打ち合わせのQ1住宅L2氷見の敷地を見た。 その途中に別項て紹介した登録文化財を発見した。 北側道路から南方向を見る。 南側隣地から敷地を北側に見る。
Q1住宅花輪の建方が始まり、 11日午前の現場の写真。 担当所員が車の往復が3時間半、 それから1時間の秋田の新住協研修会に駆けつける。 単純な切妻の平家建て。 小屋梁組の屋根面合成を担保する構造用落とし込み垂木まで進んでいる。 小屋梁組の屋根面合成を担保する構造用落とし込み垂木まで進んでいる。 構造用垂木間には断熱材...
基礎の外周立上がり基礎の型枠を解体除去した。
基本設計が出来上がった。
来年の七月着工を目指し 設計が始まる能代市内の敷地。 初回の打ち合わせを行い、楽しい家ができそうだ。
梅雨だが今日は快晴。 日射が強いので外付けブラインドのストラップを傾斜45度にする。 直達日射の日射遮蔽だけならストラップは水平でよいが、 6〜7割の天鼓日射の遮蔽は傾斜45度にする。 猛暑日の時は垂直にする。
外装はファサード・ラタンだが、 一部の真壁部分の延焼の恐れの部分は敷目板張りになる。 左はロイヤル電気の全熱熱交換換気システム、右はダイキンのダクトエアコン。
防湿層と気密層は分離し、 防湿層は室内側で写真の透湿抵抗可変シート。 ウートップ® SDヴァリオ ツヴァイ 気密層は屋外側の合板気密工法。 真壁部分が多い。 そのためにも、防湿層と気密層の分離が有利である。
6月29日は足利市の渡利建設さんの自邸と断熱・防湿・気密の状態をチェックした。 仕事の合間に施工しているのでなかなか進まない。 家をつくる人は、施工精度が良いので近くで見れる人は見た方が良いと思う。 外壁は充填断熱工 GW105+付加断熱工法GW105=210mm。 防湿層と気密層は分離し、 防湿層は室内側で写真の透湿...
これまでの季節は、 夜間に窓を開け涼風を室内に取り込む。 床下エアコンの送風モードで更に涼風を床下に取り込み、 基礎コンクリートに蓄冷熱する。 朝の8時には閉める。 日中は取り込んだ冷気で涼しくエアコンは使わない。 もちろん、窓からの日射は外付けブラインドで直達日射と天空日射の両方を遮蔽する。 北東北も梅雨に入った。...