依頼主がつくった折置き組みの模型。
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依頼主がつくった折置き組みの模型。
地中熱ヒートポンプの採熱管の埋設。
遊学館での打ち合わせまで時間があったので、 近くのQ1住宅楢山太田町に寄った。 外装の赤ナマハゲ秋田杉板はいい色合いになっている。
地中熱のヒートポンプの採熱管を設置した杭打ちが始まった。
2021年07月15日のブログから転載。 インテリックスTEIの齊藤さんと、地中熱冷暖房換気給湯、太陽光発電、V2Hの打ち合わせだった。
SH(齊藤+北大)式地中熱ヒートポンプ。 暖冷房10本、給湯10本。 残された問題は給湯用エネルギー消費量だが、ここでは解決される。 消費量が1/4になる。 他に太陽光発電が設置されている。 プラスエネルギー住宅である。
東北住建での研修会で講師をする。 木造在来工法3階建て。
東北住建高性能木造3階事務所の外壁のGW105mm+GW105mmの壁の熱分布をTHERMでシミュレーションした。 外気温-10℃、室温21℃の場合。 GWの壁の内側の表面温度は20.5℃。 柱の木材の210mmの部分の表面温度は18.3℃。 ガラスは16.4℃。
第1回ウッドファーストあきた木造・木質化建築賞最優秀賞 「道の駅ふたつい」です。 有難うございます。 設計は設計チーム木。
朝顔越しの窓の光は美しい。 今夏は北国の能代でも毎日が30度以上の連続で、夜も熱帯夜の連続である。 雨も降らなく、芝置屋根の草々の色が真緑から黄が多くなってきた。 お盆前に水やりをしたが、そろそろ、水やりが必要かなと思っていた。 昨夜、久し振りにまとまった雨が降った。 ほっとしたが、強風を共なっていたので、アトリエの窓...