先週に引き続きこれからの仕事の敷地を見た。 約120坪と広い。 先週に見た敷地は車で南に10分である。
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先週に引き続きこれからの仕事の敷地を見た。 約120坪と広い。 先週に見た敷地は車で南に10分である。
基礎断熱底盤下断熱材厚100mm防蟻(ホウ酸)ビーズ発砲ポリスチレンフォーム
西方設計では担当者が許容応力度計算と熱・エネルギー計算しながら、 小屋組や軸組を考える。 小屋組の現わしなので、いかに美しく合理的に空間を考えながら、 設計をする。
決め事はコストを最優先で決めた。
試掘調査で出てきた縄文時代の土器の破片などが出てきた。 近くの大湯ストーンサークル展示館に展示された。 基礎の掘削時に大量にで遺物がでてきた。
地盤改良が必要ながら縄文遺跡が出て、 それへの対応策は、 砕石厚300mmである。 二層(150mm+150mm)に分け、転圧する。 根切り底:転圧 西方式基礎断熱の基礎の根切り底は平坦で転圧しやすい。 砕石一層目 砕石一層目の水締め 砕石一層目の転圧 砕石一層目の完成 砕石二層目の採石搬入 砕石二層目の転圧 砕石二層...
今日8日は弘前の南端のリンゴ園農家の高齢者住宅の打ち合わせだった。 車で片道2時間である。 事務所に帰ったのが5時過ぎだった。 サクランボもつくっていて、もぎ取りで2パック頂いた。 その30分ほど前に弘前の別な人からメールがあった。 以前から設計を頼みたいとのことで相談を受けていた人である。 良さそうな土地があり、見て...
最近は平家が多い。
6月1日、Q1住宅花輪が地鎮祭でした。 最終の縄張りをし、位置を決めました。
車庫部分の地盤面は住宅部分より一段下がっている。 この部分からは縄文時代の遺跡が出ていない。