11月6日に事務所の中間検査を行った。 瑕疵保険の中間検査は終わっていた。 スマートウィンのヘーべシーべ。 奥はW2,730×H2,500。 手前はW3,640×H2,500。 更に手前は造作FIX、 W3,640×H2,500 + W3,640×H2,500。 更に手前はスマートウィン W2,730×H2,500 +...
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11月6日に事務所の中間検査を行った。 瑕疵保険の中間検査は終わっていた。 スマートウィンのヘーべシーべ。 奥はW2,730×H2,500。 手前はW3,640×H2,500。 更に手前は造作FIX、 W3,640×H2,500 + W3,640×H2,500。 更に手前はスマートウィン W2,730×H2,500 +...
屋根面剛性の合板。 ボード(合板)気密工法。 防湿シート。 合板を防湿層とすると防湿シートは必要ない。 屋根付加断熱の支持垂木45×210。 屋根付加断熱105×2=210。 透湿・防水シート+通気垂木。
合理的な断熱計画とは 2/2 「住まいと電気」1月号に掲載されました。 全部6ページですが、今回は4頁から6頁を紹介します。
11月9日の快晴のQ1住宅L4六郷。 森こうすけさんの「全巻空調塾」が前日8日に大仙市のSKホームさんで行われた。 翌日の見学会だった。 太陽高度が低くなり、 南の外壁が庇の影にならなくなった。 しかも快晴である。 写真映えする。 外付けブラインドを横にする。 室内は日射取得である。 建築は外部環境、特に日射取得・遮...
札幌中央図書館で、 初期の[豊かな住まいづくり]を見ることだった。 しかし、1号から9号、12号から19号までがなかった。 20号は1979年。オイルショックは1973年。 今度は道立図書館か。 高断熱・高気密住宅の初期の資料は、 北海道住宅新聞の方が良いのかも。
西方設計の最初の床下暖房か。 36年前の1987年。 基礎断熱はその前になる。 昭和62年だから、 床下暖房は昭和時代に始められ、 36年の実績がある。 「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップ...
外付けブラインドで日射調整が大まかに、 大、中、小の3タイプができる。 今日は全日快晴の天気予報。 24日は午前中だけの晴れで室内は32℃まで上がった。 翌朝も27℃であり、そこまでの日射取得は必要ない。 外付けブラインドは大のタイプだった。 今日は日射取得が中のタイプにした。 日射取得が大のタイプ。 日射取得が小のタ...
朝9時、大きく元気に育ったウンベラータ越しの日射、気持ちいい。 日中(日射12時までその後は曇り)の日射取得熱を床下エアコンの送風機能で床下に送風し、 床下の基礎の熱容量が大きなコンクリートに蓄熱する。 夜に蓄熱された熱を放出する。 日射があるこの時期は心地よく、無暖房である。 昨朝は外付けブラインドで日射取得調整がも...
15年前の2008年に床下暖冷房用の、 床下に内部の基礎の立ち上がりがないオープン基礎を始めた。 床下エアコンの暖気や冷気が立ち上がり基礎に抵抗されることなく満遍なくまわれる。 空気(湿気)の澱みがなく結露の恐れがない。 熱収支容量が大きなコンクリートに蓄熱できる。 各独立基礎を連結するのは底盤コンクリート内の扁平地中...
「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップする。 高断熱・高気密エコ住宅を設計してから42年経った。 それは技術と思想の蓄積であり、その流れを記録する。 今日はそうした蓄積によってある。 これか...
「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップする。 高断熱・高気密エコ住宅を設計してから42年経った。 それは技術と思想の蓄積であり、その流れを記録する。 今日はそうした蓄積によってある。 これか...