手前は玄関ポーチと玄関のタタキ。 円柱の標準は紙ボイドなのだが、今回は円柱でなく初めての8角形の合板型枠。
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手前は玄関ポーチと玄関のタタキ。 円柱の標準は紙ボイドなのだが、今回は円柱でなく初めての8角形の合板型枠。
今日は日曜日で晴れ。 カーテンウォールの大窓から日射を入れると室温が27℃まで上がるが、 あちこちの窓を開け涼風の心地良さを味わう。
Q1住宅L2飯島天ノ袋の太陽光発電がつながった後の、 11月1日に伺った。 リコシスの齊藤さんを東京から招き、 HEMSをセットして頂いた。 電気代はトリプルリスクから1.5倍ほどになっているが、 これからはまだまだ上がり、イギリスのように2倍・3倍となるのだろう。 日射が少ない日本海側の能代では12月半月、1月、2月...
基礎施工者が忙しく中々進まない。
基礎施工者が忙しく中々進まない。
11月2日の現場。 基礎底盤のコンクリート打ち。
赤ナマハゲ秋田杉板ファサード・ラタン。
暖冷房換気は ・暖房:床下空間チャンバーエアコン。 ・冷房:ロフト空間チャンバーエアコン。 ・換気:全熱熱交換換気システム(ローヤル電機)。 冬の相対湿度は45%前後。室温は21℃前後。 外に水蒸気放出量が少ない。 夏の相対湿度は55%前後。室温は25℃前後。 外からの水蒸気流入量が少ない+エアコン除湿。
10月29日の室内側の充填断熱施工現場。
10月31日の事務所の配筋検査。 担当署所員が行った。 訂正箇所が数カ所あった。
昨日の10月31日の昼にリコシスの斉藤さんを秋田空港で迎えた。 その後は角館で蕎麦を食べ、斉藤さんの念願の国見温泉で入湯した。 その帰り道の途中にQ1住宅L3角館の現場を見た。 5時なのにもう、真っ暗である。 Q1住宅L3角館は折置き組の高断熱・高気密住宅である。 外壁の付加断熱。