自宅の冬2のモード(早春・晩秋を含む) 今日21冬の日の日射は4時間あった。 僅かの幾度かの日射時に合計で1時間の日射があれば日中は無暖房で、3時間あれば夜も無暖房である。大窓のカーテンウォールから日射取得するとオーバーヒート気味になるが、その熱を床下エアコンの送風機能で床下空間に送風し熱容量の大きな基礎のコンクリート...
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自宅の冬2のモード(早春・晩秋を含む) 今日21冬の日の日射は4時間あった。 僅かの幾度かの日射時に合計で1時間の日射があれば日中は無暖房で、3時間あれば夜も無暖房である。大窓のカーテンウォールから日射取得するとオーバーヒート気味になるが、その熱を床下エアコンの送風機能で床下空間に送風し熱容量の大きな基礎のコンクリート...
2月3日に日本建築家協会のセミナーに登場する。 カーボンニュートラルの認知は難しい。 我が人体を思う、死んだら火葬され炭素をいっぱい出す。 罪悪感がある。 鳥葬で鳥の生き物の糧になるのか、 土葬で土になるのか。 生きていて、それ以上にカーボンを排出する。 罪深い。 しかし、カーボンは巡る、平衡なのだ。 そうなのだ、我に...
地盤改良。 引き続き基礎工事である。 配筋は検査に行く。
空模様の合間に桁上断熱の施工が出来た。 GW20Kが3枚=厚315mm。
3連休はこれまでの大寒波の地吹雪と積雪が嘘みたいに、 合計1〜2時間/日 ほどの日射が差し込んだ。 昼は無暖房。
ウッドショックショックでで木材の単価が2倍になっているのだが、 ここの三人の家族経営の製材所は2割アップだった。 写真は梁が中心だがとても素晴らしい。 杉の大梁なのに節がないのもある。 柱はもちろんのこと梁までも芯去り材である。 節などの位置の状態でどこに使うかを指示した。 赤ナマハゲ秋田杉板も提供できる。 20220...
雪の中の基礎底盤。 立上り部分は新年になる。
てんてこ舞いである。 メインのパソコンのアイマックが壊れ新しくした。 ブログにしてもアイマック2台とマックブックエアとアイフォーンが微妙に違い難儀している。アップが激減である。 ブログをエキサイトブログから西方設計のホームページに独自に作ったのも影響している。 「ゼロエネルギー住宅のつくり方」の新改訂版の原稿書きの真っ...
猛吹雪を室内で味合う。 外は−5℃。室内は21℃。 結露はない。
所員が配筋検査に行った。 その時の写真。 全部は出来ていなかった。
日本海側の冬は暗い。 明るさをできるだけ欲しく、高窓などの工夫をする。 新潟市秋葉区小須戸の商家。