浅内成合の内陸部の丘陵地帯、黒土である。 周囲は農家の畑なのだが、 その中に一反(300坪)を借り妻を含む3人で家庭菜園をするそうだ。 広すぎる。 農家のキャベツ畑。 他に、ジャガイモ、ネギ、ニンニクなどの畑である。
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浅内成合の内陸部の丘陵地帯、黒土である。 周囲は農家の畑なのだが、 その中に一反(300坪)を借り妻を含む3人で家庭菜園をするそうだ。 広すぎる。 農家のキャベツ畑。 他に、ジャガイモ、ネギ、ニンニクなどの畑である。
4歳の男児の孫が一丁前の気になっている。 私の大事なウンベラータの葉っぱをその気になって切った。 観葉植物の枝の剪定をしているのを見ているのだった。 なにしろ父親が大類造苑である。 4歳の子がウンベラータを眺め、 ウーンと唸りながらその気になって剪定バサミで葉っぱを切っている。 私の父親も盆栽や庭木が趣味だったので4代...
日曜日16日の朝8時10分から関心領域を見た。 意味深・暗喩過ぎて、つらい。 見終わった後により理解しようとパンフを買おうとしたが売れ切れだった。 今こうしてネットで解説を読んでいると、 もう一回、見る必要がある。 ネットから 『関心領域』の核となるのは、映像ではなく音響。犬の遠吠え、汽車が迫る音、銃声、そして苦痛にゆ...
敷地を見て打ち合わせをした後は、 近くの蕎麦屋の彦庵で清水森なんばオロシそばを食べる。 蕎麦が見えない、 が、蕎麦も具もおいしい。 店のHPから拝借する。
900年代前期も土塁遺構? 友人のKさんが掘っている古代遺跡。 北に米代川がある舌状台地の北端。 数年前に樹木が伐採され、遺跡の調査でもあるのかと思っていた。 この付近は旧石器、縄文の遺跡地帯である。 柏子所の遺跡もそうだ。 縄文人の全体人骨も日本で初めて発掘された。 古代は蝦夷と大和の勢力争いの境界領域であり、 米代...
前回は戦後の昭和30年でしたが、 今回は昭和18年?の能代港町の木材会社をプロットした地図である。 赤印は製材工場。 青印は樽丸工場。 現在はどうなのでしょうか。
お尻の筋肉が少なくなり、 尾骶骨の先端が直接に椅子に当たり、 椅子に1日中座っていると、 尾骶骨の先端が痛くなる。 それに対応した敷物。 効果がテキメンである。
6月10日、梅雨前なのに、もう盛夏である。 森である。 樹立ちの中のアトリエ。 役立つ日射遮蔽の外付けブラインド。
昭和30年の能代市の木材会社をピックアップした。 緑色は記憶を元に私の判断で書き込んだ。 工場は米代川の南岸、街の北端に集中してあった。 旧材木町である。 能代は「木の都」と言われるが、 それは50年前の昔のことであろう。 下の木材会社を書き込んだ地図を見れば知れる。 昭和30年は私が四歳の時期である。 右上の青印が住...
手前は小学生が田植えした田んぼ。 真っ直ぐじゃないバラバラなのは意図があるのだろうか。
能代の木材史は薩摩鉄司さんが博学である。 連載を期待する。