10月22日、オスロ、初日の夕食。 中さんが勤務している構造設計事務所DIFKから中央駅側のレストランに入る。 斉藤さんがスマホのネットでキーワードは地元の人々が入るレストランをさがした。 2階にあり路上では見えないがネットで室内写真と料理は知れる。 便利だ。 手頃な値段でおいしかった。
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10月22日、オスロ、初日の夕食。 中さんが勤務している構造設計事務所DIFKから中央駅側のレストランに入る。 斉藤さんがスマホのネットでキーワードは地元の人々が入るレストランをさがした。 2階にあり路上では見えないがネットで室内写真と料理は知れる。 便利だ。 手頃な値段でおいしかった。
オスロはムンク、ムンクはオスロ。 ムンク美術館。 設計:スペインの建築家 フアン・ヘレロス 構造設計:中さん所属の構造設計事務所のDIFK この美術館に展示されているムンクの絵だけでも、ものすごい数だ。 作品数が少ないイメージだが、驚くほどの多作家である。 「叫び」のような小作品の暗い絵ばかりでなく、下の絵のように健康...
アイラ島のラガーヴーリン蒸溜所を思い出しながら ラガーヴーリン8年ものを深夜に自宅で一人で飲む。 かつてのようにトリプルだクワトロだと、 グイグイ飲むのではなく、舐めるように飲むようになった。 味的好みは12年ものか、 ピートのスモーキーなピート香や磯の香り(ヨウ素)が強く好みである。 だが1万2千円、高い。 コロナ禍...
オスロ郊外の駅から遠い低所得者住宅地。 北海道の無落雪屋根の住宅地のようだが、 このレベルで低所得者住宅だと、 日本は貧しい。
古くてカラフルな家の通り。 ネットの情報では鮮やかな外壁だったが。
晩秋の11月13日のアトリエ。 外付けブラインドで日射調整をするのではなく、日射取得するようになった。 それぞれの窓(場所)で日射取得量が違う。 周囲の落葉や芝置屋根の枯れ薄、室内の場所場所の日射取得量の違いなど、 自然と馴染んでいる。 自然と共に呼吸している、生きている。 芝置屋根の枯れススキ。 紅葉の紅葉。 ブナの...
南陀楼綾繁さんのメールマガジン記事 シリーズ書庫拝見 市民が寄贈した美術書と受け継がれた蔵書 室蘭市図書館 掲載先 https://www.kosho.or.jp/wppost/plg_WpPost_post.php?postid=17790 南陀楼綾繁さんと山下敏明さんのトークショー。 場所は室蘭市図書館。 ふくろう...
10月31日に東博の「特別展 はにわ」をみた。 時代の力は強い。 古墳時代に古墳と共に埴輪が登場し、 高度な技術と文化を造った。 縄文時代は土器と土偶がある。 古墳と埴輪は王の文化、 縄文土器と土偶は村民の文化。
東博に「はにわ展」をみみ行ったのだが、 表慶館にKittyがいた。 「Hello Kitty展―わたしが変わるとキティも変わる―」展である。
24年、オスロ、アイラ、バルセロナの旅 若者向け低コスト集合住宅 2017年完成。 オスロの見学建築は西方が選び、 中さんから案内して頂いた。 低コスト集合住宅といっても構造は日本では高価なCLT。 設計:Haugen/Zohar Architects 平面図、断面図は上記HPから転載 外装は目地が広目の合決り縦羽板張...