アトリエの玄関戸は巾1間半のヘーベシーベで、 日射がキツくなってきたので葦簾を縦てた。 他は外付けブラインドである。 と思ったら、北東北も梅雨になった。 梅雨の中の束の間の晴れ。
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アトリエの玄関戸は巾1間半のヘーベシーベで、 日射がキツくなってきたので葦簾を縦てた。 他は外付けブラインドである。 と思ったら、北東北も梅雨になった。 梅雨の中の束の間の晴れ。
自宅から西側の母屋に行くには北側の道路を通るのは気持ちが良い。 道路に接する巾1m程の空地には色取り取りの鮮やかな薔薇が植えられている。 綺麗だ。
大類さんが峰浜浜辺でキスを釣ってきた。 早速、天婦羅にし、おいしい。
6月22日。 秋田県人は酒が好きなのだ。
早春にススキを刈ったのだが、 旺盛にも緑々している。 屋根なのかわからない。 今春は花ものが駄目である。 芝置屋根のイチハツは花芽がない。 庭では、 シラネアオイ、石楠花、牡丹、サツキなどである。
自宅の大開口(W4間H5m)ごしの、 美しい緑の庭。 癒される。 居間に居ながら庭にいるようだ。 外付けブラインドごしの庭の緑。 東側から見た庭。 アトリエの庭 アトリエは樹立ちの中にある。
浅内成合の内陸部の丘陵地帯、黒土である。 周囲は農家の畑なのだが、 その中に一反(300坪)を借り妻を含む3人で家庭菜園をするそうだ。 広すぎる。 農家のキャベツ畑。 他に、ジャガイモ、ネギ、ニンニクなどの畑である。
4歳の男児の孫が一丁前の気になっている。 私の大事なウンベラータの葉っぱをその気になって切った。 観葉植物の枝の剪定をしているのを見ているのだった。 なにしろ父親が大類造苑である。 4歳の子がウンベラータを眺め、 ウーンと唸りながらその気になって剪定バサミで葉っぱを切っている。 私の父親も盆栽や庭木が趣味だったので4代...
日曜日16日の朝8時10分から関心領域を見た。 意味深・暗喩過ぎて、つらい。 見終わった後により理解しようとパンフを買おうとしたが売れ切れだった。 今こうしてネットで解説を読んでいると、 もう一回、見る必要がある。 ネットから 『関心領域』の核となるのは、映像ではなく音響。犬の遠吠え、汽車が迫る音、銃声、そして苦痛にゆ...
敷地を見て打ち合わせをした後は、 近くの蕎麦屋の彦庵で清水森なんばオロシそばを食べる。 蕎麦が見えない、 が、蕎麦も具もおいしい。 店のHPから拝借する。
900年代前期も土塁遺構? 友人のKさんが掘っている古代遺跡。 北に米代川がある舌状台地の北端。 数年前に樹木が伐採され、遺跡の調査でもあるのかと思っていた。 この付近は旧石器、縄文の遺跡地帯である。 柏子所の遺跡もそうだ。 縄文人の全体人骨も日本で初めて発掘された。 古代は蝦夷と大和の勢力争いの境界領域であり、 米代...