前回は戦後の昭和30年でしたが、 今回は昭和18年?の能代港町の木材会社をプロットした地図である。 赤印は製材工場。 青印は樽丸工場。 現在はどうなのでしょうか。
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前回は戦後の昭和30年でしたが、 今回は昭和18年?の能代港町の木材会社をプロットした地図である。 赤印は製材工場。 青印は樽丸工場。 現在はどうなのでしょうか。
お尻の筋肉が少なくなり、 尾骶骨の先端が直接に椅子に当たり、 椅子に1日中座っていると、 尾骶骨の先端が痛くなる。 それに対応した敷物。 効果がテキメンである。
6月10日、梅雨前なのに、もう盛夏である。 森である。 樹立ちの中のアトリエ。 役立つ日射遮蔽の外付けブラインド。
昭和30年の能代市の木材会社をピックアップした。 緑色は記憶を元に私の判断で書き込んだ。 工場は米代川の南岸、街の北端に集中してあった。 旧材木町である。 能代は「木の都」と言われるが、 それは50年前の昔のことであろう。 下の木材会社を書き込んだ地図を見れば知れる。 昭和30年は私が四歳の時期である。 右上の青印が住...
手前は小学生が田植えした田んぼ。 真っ直ぐじゃないバラバラなのは意図があるのだろうか。
能代の木材史は薩摩鉄司さんが博学である。 連載を期待する。
白神山系の海側の八峰町の地物食堂「どはち」で、 輝サーモン海鮮丼2,500円と海鮮丼1,800円を食べた。 輝サーモンは港の海水の生簀で養殖している。 おいしい。 陸上養殖が良いと思う。 サーモン→サクラマス→カワマス。 輝サーモン海鮮丼をラミの机テーブルでたべるのは悲しい。
パッシブハウスジャパン東北・九州合同の支部大会が6月27日オンライン開催されます。
試掘調査で出てきた縄文時代の土器の破片などが出てきた。 近くの大湯ストーンサークル展示館に展示された。 基礎の掘削時に大量にで遺物がでてきた。
おかめ蔦の新緑が美しい。 寒冷積雪地の緑が少ない冬も緑でありがたい。 毛虫などが発生しないので殺虫剤がいらない。 手間いらずである。 60年ほど経ったコンクリートL字溝。 コンクリートの表面の劣化が大きい。 風情がある。
陸上養殖 森山高至さんからの情報 みなと新聞