心地よい日差しのアトリエ。
ブログ記事の一覧
心地よい日差しのアトリエ。
最近読んだ本に 「歯車にならないためのレッスン」 著:森本達也 「秘闘」 私の「コロナ戦争」全記録」 著:岡田晴恵 私の人生のモットーは「群れ」に近寄らないだ。 上記の2冊の本を読んで良かったことの確信がもてる。 直近の新住協総会大会の鎌田先生のテーマは 「新住協の性能レベルと国の等級の違い」だった。 新住協の会員が9...
新住協総会。 温泉に入り、これから懇親会。 代表理事に久保田さんがなりました。 鎌田先生は会長理事になりました。 前日の理事の懇親会。 総会後の懇親会。 写真は林青森支部長から頂きました。 会場の大きさに合わせて参加者は200人。 コロナで参加者が少ないだろうと思い、200人に絞ったそうだ。 新住協の会員は900名を超...
夏はあんなに嫌った日射も、 急に秋になり、日射が欲しくなった。 窓を開け外風が気持ち良い。 梅雨と夏に外に出していたウンベラータを室内に入れた。 随分と元気に大きくなり、2.5mの天井を超えている。
室蘭の恩師から、 とびっきりおいしい、 とびっこ、いくら、ベニサケが送られてきた。
「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップする。 1-1 1-2 ゼロエネルギー住宅の作り方 最新版 10年で3回目の改訂版が発売されました。 大幅に入れ替わっています。
7月7日?マティス展を見る
外の内水氾濫水の水位は床高から100mmほどで、 内部への主な浸水箇所は以下である。 ①居間の掃き出し窓の召し合わせ部分 ②エアコンの結露水排水管からの逆流 ③浴室の排水管からの逆流 主な浸水の居間の掃き出し窓の召し合わせ部分からの浸水は、 床面ガラリから床下に落水させた。
赤ナマハゲ秋田杉板のファサード・ラタンは縦貼りに落ち着いていた。 赤ナマハゲ秋田杉板の色合いや経年変化がほぼ一様で美しいからだ。 板の幅は100mm前後、目透かしは20mm前後で、水切りが良い。 しかし、内水浸水では横貼りが有利なことが知れた、 このQ1住宅L2楢山南仲町は外壁が土台上100mmだった。 断熱材が高さ1...
梅雨に外に出し、 今日9月26日に室内に取り込んだ。 随分と背丈も葉っぱも大きくなった。 湿気が好きな植物である 買った時は1.7m、 数年経ち、外に出す前は2.2m、 居間に入れた時は2.7m。 外に出し、雨にあたり湿気が多いとハダニがなくなり頗る元気である。
東京、出張の19日の真夜中。 「イテー、イテー、この痛さは何なんだ。」 「空から降ってきた鉄骨にぶつかったのか。」 「何なんだ、馬鹿野郎。」 と、のたうちながら叫んだ。 夢なのか何なんだ。 のたうち回ったのはホテルの床だった。 大崎のホテルのベットから熟睡のまま床に落ちたのだった。 床はコンクリートに薄いカーペットで硬...