「建築家協会東北支部 建築家の仕事」 と 「秋田地域会建築作品展」 があります。 会場:アトリオン 日時: 12月15日〜17日
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「建築家協会東北支部 建築家の仕事」 と 「秋田地域会建築作品展」 があります。 会場:アトリオン 日時: 12月15日〜17日
干拓地の景観をつくる住宅 旧大潟村入植予定者観覧用農家住宅 。 秋田県大潟村 昭和44年大潟村中心部に位置し、 干拓地への入植予定者が事前に供給住宅を観覧できるように建てたもの。 設計は八郎潟新農村建設事業団。
薄らと初雪。
見たい。 12月7日か。 東京都写真美術館ホール。 「ゲペレスと私」、「ユダヤ人の私」は岩波ホールで見た。」
昨日21日に大阪で関西新住協研修会の講師をした。 その前に清水さんのダイシンビルドに行った。 写真は高橋剛志さんからの借用です。 懇親会上。
幅1間半の店 隣の隣の大衆割烹「京屋」には2度行っている。
人形町のホテルに2泊する。 パッシブハウス大会の懇親会のビンゴが始まると 抜け出し所員と3人で人形町の古さの界隈でおいしく食べ飲みたく 歩いたが、良さそうな店が定まらない。 最後はギブアップして小さな神社の段差に座り込み 人形町住民の齊藤さんに助けを求めた。 齊藤さんの案内で、おすすめの極上においしいトンカツ屋に入る。...
3日間の東京出張の最終日の18日の午前中に「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」展を見た。 領域は広い。 人形町のホテルを9時に出て朝の人形町を散歩し、 その足で三井記念美術館まで歩いた。 この3日間は歩きに歩いた歩いた。 平均17,000歩/日×3日間。 HPから 「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ...
私は 接合部は合欠にモクダボ(木のダボ)にしたい。 今的には 合欠+ビスである。 今時のビスは奥深い。 これで建築を構築したい。 合欠は継手で最も簡単な方法と考える。 簡単は自然の摂理に素直だ。 広瀬鎌二=木造→鉄骨造・PC→木造。 溶接細身鉄骨の簡単さと違い 木造の仕口・継手は複雑極まる。 何でこうなるのかが理解不能...
今回の3日間の東京出張の大きな目的は 広瀬鎌二展とシンポジウム。 講演者は四人で、そのうちの一人は腰原先生。 久しぶりにとても良いシンポジウムだった。 こちらの心も昂る。 広瀬鎌二の緊張感、軽快さ、薄さは私にないものだから憧れれるのか。 私は熱と水蒸気の流れを設計とデザインに組み込む。 どうしても壁や窓は厚くなる。 原...