能代の風力でファンドがあれば良い。 待っているのだが。 音や水飛沫が少ない手頃の家庭用の風力発電を探している。 ファンドよりいいかも。 23kwの太陽光パネルを屋根材設置しているが、 冬曇天や積雪に弱い。 風力は逆である。
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能代の風力でファンドがあれば良い。 待っているのだが。 音や水飛沫が少ない手頃の家庭用の風力発電を探している。 ファンドよりいいかも。 23kwの太陽光パネルを屋根材設置しているが、 冬曇天や積雪に弱い。 風力は逆である。
能代港の南隣の三種町の釜谷浜の風力は建て替え着手。 元が取れるの予定は20年でそのままで良いと思うのだが、 元が早く取れ、20年を待つのではなく18年で更に効率が良い風力に立て替える。 現在のは中古市場に回すのだろう。 音や低周波などは少なくなるそうだ。 能代火力の南側の風車の建て替えは昨年から始まっている。
LCCMが再び言われ始めている。 「住宅の建設時、運用(居住)時、廃棄までの一生涯、つまり住宅のライフサイクルトータルでCO2の収支をマイナスにする住宅」 燃費(運用(居住)時)以外の建設時、廃棄までを入れるのだからかなり難易度が高い。 1980年代初期に高断熱・高気密住宅のエコハウスを設計し40年ほど経った。 初期の...
1月14日のJIA秋田地域会セミナーで、 講師が札幌の建築家の山之内さんでテーマは「異文化建築(ブロック建築)」だった。 内容は下記の「週刊ブロック通信」を読んでください。 訂正事項です。 「秋田杉の人工林」→「黒松の防砂人工林」 「能代市の人口6万人」→「能代市の人口5万人」 山之内さんの設計住宅。
西方設計の税申告は何と有り得ないと思われる公認会計士である。 家の設計をしたからか。 大型家庭菜園主でもある。 前に、無花果エールを頂いた。 今回はマルベリーエールである。 おいしい。 マルベリーも無花果も越麻呂大型家庭菜園で作っている。
寒冷用エアコンでないエアコンの冬の暖房時の室外機は、 強風でマイナス3℃前後から、 写真のようにアルミのフィンに霜、氷結がつく。 背面はまだ霜や氷結はないが、もっと寒くなるとつく。 霜は前面に貼り付く。
Q1住宅L2浅舞の現場の行き来の通り道の、 手打ちそば「千真庵」で食べる。 2月9日の所員と昼食する。 前にも紹介しています。
義息がつったワカサギ。 小型でおいしい。 2人の孫も「おいしい」「おいしい」と言いながらバリバリ食べた。
Q1住宅レベル3の自邸の1月の電気代が、 電気代が比較的安定していた4年前の2017年と比べ1.5倍になっている。 2021年までは比較的安定していたが、 4月以降は更なる値上げで1.5倍になると2.25倍である。 凄まじい。 裏日本積雪寒冷極小日射の地域の電気代は冬の暖房機の1月が最も高い。 Q1住宅レベル3(一次エ...
年間で最も電気代が高いのは1月である。 2018年1月の電気代が19,719円。 2023年(今年)1月の電気代は29,399円で2018年1月との差額は9,700円、5割アップである。 厳密には消費電力量を加味しなければならないが計算はこれからになる。 23年の1月は22年より消費量が少なくなっているが電気代は高くな...
今年の最後ほどの「ハタハタすし」。 これまでは、一食につき、3匹の「ハタハタすし」を輪切りにしたものを一人で食べていたが。 これからは一匹の姿すしである。 何気なしに手べていたが、900円/匹で購入した。 これを「すし」にすると野菜などと共に作り手間を含め2,000円/匹ほどになるのではなかろうか。 売価にすると4,0...