義息が能代近郊の峰浜の砂浜で75cmの大きなスズキを釣った。 家族はその大きさに大はしゃぎ。 早速、夕飯には食卓にあがり、食した。 おいしい、おいしい。 普段はあまり魚が好物でない孫たちがおいしい、おいしいと喜んでいた。 猫の「みかん」までが食卓に上がってきた。
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義息が能代近郊の峰浜の砂浜で75cmの大きなスズキを釣った。 家族はその大きさに大はしゃぎ。 早速、夕飯には食卓にあがり、食した。 おいしい、おいしい。 普段はあまり魚が好物でない孫たちがおいしい、おいしいと喜んでいた。 猫の「みかん」までが食卓に上がってきた。
21日昨晩は奥田夫妻がキャンピングカーで郊外のアトリエに見えられた。 私もキャンピングカーに乗り込み、そのまま街中に移動し「べらぼうで」呑んだ。 大宮から北上し、浪岡、亀ヶ岡縄文遺跡に行き、南下し能代である。 話がはずむ。 6時からから5時間も1箇所で喋って飲んで食べてあっという間の閉店の11時だった。 ラブラブだね。...
原木価格が下落中である。 最高の時はウッドショック前の2倍ほど高くなり、現在は1.5倍まで下がってきている。 能代の地域新聞「北羽新報新報」10月20日より転載。
「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーター玉川徹氏のコメントを毎朝楽しみにしていたのだが、 10日間の謹慎処分で、その間は聞かれなく見られなくなりつまらなかった。 今日から登場と楽しみにしていたのだが、降板の挨拶での登場だった。 「当然これ、電通が入ってますからね」翌29日の番組で「事実ではありませんでした」と謝罪し...
アトリエの庭のブナの落ち葉。 昨晩は急に温度が下がり、 一挙に落ち葉が増えた。
下の写真は苗木を植えてから25年ほど経ったブナの木の実。 50本ほど植えているが、実がなったのは今秋が初めてである。 上の写真は木に実ったブナの実が割れて地面に落ちた種。 拾い、洗って冷蔵庫に入れ、春に取り出し土に植える。 発芽するかどうか。
今年も向かいの家からアケビを頂いた。 鮮やかな原色である。
義息が能代港で釣ってきたイワシ。 その刺身、おいしい。 写真はないがツミレ、おいしい。
秋田県立大学付属木材高度加工研究所推進機構の35周年記念会の基調共演が元所長の林教授だった。 その内容の一つが下記である。 秋田県の令和2年の用途別素材生産量(左上の円グラフ 秋田県資料)をみると合板用の割合が40%と多い。 製材用の43%とほぼ同じ量になっている。 この数量の大さは床や屋根などの剛性確保に欠かせないネ...
13日のパッシブハウスジャパン東北の研修会後の懇親会です。 会としては一次会、二次会。 菊田さんとは三次会、四次会と続く。
建築士大会からの秋田駅までの帰り道。 少ないながらもウィンドウショッピングができるようになった。