今日も零時を超えた。 毎日1時半から2時になる。 妻、耿子から9月3日の誕生日祝いにもらった、スコッチと泡盛。 日々、お酒はほどほどにに言われているが。 本人は紹興酒と思っていたのだが、泡盛だった。 ウクライナショックが理解できた本。 5冊のウクライナの歴史やショック関連の本を読んだが、 平和ボケしている私には、この本...
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今日も零時を超えた。 毎日1時半から2時になる。 妻、耿子から9月3日の誕生日祝いにもらった、スコッチと泡盛。 日々、お酒はほどほどにに言われているが。 本人は紹興酒と思っていたのだが、泡盛だった。 ウクライナショックが理解できた本。 5冊のウクライナの歴史やショック関連の本を読んだが、 平和ボケしている私には、この本...
海抜12mの能代市畠町の4階(海抜24m)から西側日本海の洋上風車を見る。 完成した港湾洋上風力とこれからの洋上風力を書き込んだ。 これを如何に景観とするかだ。 エネルギーをつくる能代、超省エネルギー木造建築でエネルギーをつくる建築。 建築外部風力、建知内部エネルギーセンター(太陽光、太陽熱、地中熱、バイオマス)。 エ...
7日に高台にある浅内小学校の駐車場に行き、 浅内沼を眺めた。 全貌を見たいと思ったが、樹木に隠れて見えなかった。 設計:設計チーム木
中世、江戸、明治、大正時代に木材運搬の運河があった記録がある。 米代川の橋中から悪土川、長崎沼、赤沼、浅内沼、八郎潟、日本海、土崎港の水路だった。 忘れ去られているが私なりに位置を描いてみた。 能代には現在使われていないが、昭和29年に能代市が6年がかりで計画、施工した桧山川運河がある。その目的は米代川流域.で生産する...
再現された函館奉行所。
能代のかつてあった木材運搬の運河の話。 中世から近代まで米代川→能代→八郎潟までの運河を通り八郎潟→土崎港→小浜港→内陸→畿内の交易ルートがあった。 米代川流域の木材、木材加工品、金・銀・銅、米を内陸水運し、八郎潟の河口から土崎港へ、土崎港からは海運していた。 私なりの復元。 蝦夷を継ぐ中世・戦国大名の安東氏は北海道の...
国内初大型商業洋上風力20基。 青空なので能代港洋上風力を見に行った。 これが1期工事として今後、大型の2期、3期と続く。
29日、Q1住宅L3鶴岡の帰り道の象潟IC入口から12km沖合の飛島を見る。 緯度からみて秋田県内なのだろうが山形県である。
義息大類さんと友人が能代港の防波堤で釣ったカスベ。 煮付けにした。 取り立てのカスベを食べらる機会は少ないと思うが、 能代で大量に釣れている。 おいしい。
前回に国内初の商業洋上風力の新聞記事を紹介した。 売電単価は36円/kWだった。 入札制度で勝ち取った、これからできる三菱商事グループは13.26円/kWである。 63%減の37%の超低価格である。 他社は真似ができないということであった。 同グループのヨーロッパでの単価は7.1円/kW、凄い。 次回はどうなるのだろう...
能代の港湾の洋上に、国内初の大規模商業風力発電の風車の据付が完了した。 沖合に、より大きな風車が50基ほどできる。 更に50基ほど予定されている。