今日の午前中は秋田市内の現場を2ヶ所まわった後に「そば処けん太」で大盛のもりを食べた。
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今日の午前中は秋田市内の現場を2ヶ所まわった後に「そば処けん太」で大盛のもりを食べた。
一昨年に続き、ファサード・ラタンの赤ナマハゲ秋田杉板がスズメバチの食害にあった。 表面を剥ぎ取り、蜂の巣づくりの蜂の唾液とともに基材にするようだ。 せっかくグレーになった表面が剥ぎ取られ、素木色が現れている。 マダラになっている。 数年でグレーになるのだが、それまでみっともない。 スズメバチ対策に、スズメバチ用駆除餌剤...
能代の花火大会が終わると梅雨が明け、盛夏だ。 例年通りの梅雨と夏である。 今日は梅雨明けのの快晴で32℃。 アトリエの築32年の芝置屋根は藪である。 屋根の日射熱遮蔽に特別に有効だ。 瓦屋根や鉄板屋根のおんどは70℃前後だが、 芝置屋根は30℃前後で、 高性能グラスウール厚200mmの屋根断熱の天井は28℃。 大開口部...
今年の建築士会の全国大会は秋田である。 関連した会誌「建築士」2022年11月号は、 「日本の文化圏 <米代川・八郎潟流域の文化的景観>(秋田)」(仮)を特集である。 (企画:北尾靖雅/京都女子大学 教授) その中の特集の、 第3篇(木)の担当が私になった。 「秋田杉の歴史と木材産業による景観」(仮)45...
6月上旬に、エコワイナリー「アンナ」で買った6本のワインが届いた。 場所は北イタリアのガルダ湖の南側である。 左の2本は北イタリアの換気扇製造メーカーの「マイコ イタリア」からのプレゼント。
ウクライナ、ウイグル。 プーチンのアナログさ、習近平のAIさ。 プーチンは、習近平は、何を考えているのだろうか。 どちらも覇権主義、殺人鬼なのだが、習近平のAIさは恐ろしい。
6月上旬に伺った換気扇メーカーの「マイコ イタリア」からガデリウス経由で頂き物のワインが届いた。 「マイコ イタリア」がある北イタリアのガルダ湖の周辺は見渡す限りワイン用の葡萄畑である。 その地域の葡萄の特産の品種は「LUGANA」。
片引きドレーキップのビューウインドー 2008年
北秋田市森吉のホテルの里に家族一同で蛍を見に行った。 孫は幻想的な蛍の光を見て大喜びであった。 手のひらにのせることもできた。 敷地内にステーキハウス「森のテラス」があったが、 食べるには注文の時間が過ぎていた。
60年前にできた当時の新興住宅地の4代目の子供たちが、 家の裏庭の畑でジャガイモ堀をした。 その中の小さなジャガイモを皮ごと、油揚げした。 ワインといただいた、おいしい。 私の父が初代の住民、私が2代目、ジャガイモを掘った孫が4代目である。 私の家の周辺には子供が15人ほどいる。 ワインは6月上旬に行った北イタリアのガ...
昨日15日は東北住建主催の3年ぶりの松村教授の出前講座だった。 富士吉田から直行した。 松村先生は体調不良のため県大内田先生になった。 もう一人は千葉大平沢先生だった。 内田先生は震災以降の住宅復旧のまとめ。 平沢先生は「伝統木造と人工技能」「宮大工の仕事を人工技能化するには」だった。 写真は瀬川雅章さん提供