今日は4月3日、快晴。 窓を開け通風を楽しむ。 気持ちがいい、快適。 室内は温度23.2℃、相対湿度44% 外部は温度13.7℃、相対湿度53%
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今日は4月3日、快晴。 窓を開け通風を楽しむ。 気持ちがいい、快適。 室内は温度23.2℃、相対湿度44% 外部は温度13.7℃、相対湿度53%
日本のアルミサッシ、複合サッシ、樹脂サッシにはガラケイのツバがある。 これまで見てきた欧州や中国のサッシにはツバがない。 北米系にはある。 日本製でも木製サッシにはない。 (大手ガラスメーカー製であった。木製の外枠にビス止めされたアルミのアングルのツバがあった。) 何のためにツバがあるのだろうか。 ①ツバで躯体に固定す...
(2月号)から4月号まで3回連続特集だった。 今月号は床下エアコンの歴史から各種方式の空調暖冷房の実例の掲載だった。 33ページにわたる掲載である。 「いいわるいの、ごった煮状態」でネットに様々な情報が溢れている。 それらの情報を組み合わせ家をつくる。 それでいいのだろうか。 一つ一つは必要で試行錯誤されながら生まれて...
3月31日発売の「JUU」の表紙になりました。 プロ向けの「アーキテクトビルダー」創刊号には12〜33頁の22頁分が特集されています。
ウクライナ・ロシア戦争は現在進行形で毎日の報道で知られるが、 全貌と流れが「プーチンの戦争」と「物語ウクライナの歴史」を読むと理解できる。 「プーチンの戦争」は現在のウクライナ・ロシア戦争でなく、 一つ前だが繋がっている、クリミアと東ウクライナでの政変のルポである。
「ばっけ」(フキノトウ)が出てきた。 3月30日。 福寿草は満開である。
3月30日、早春のアトリエの25年のブナ。 直径が30cmほど、太い。 落ち葉の層の厚さは分厚く、土になっていく。
住まいと環境 東北フォーラム 30 周年記念シンポジウム 2050 年カーボンニュートラルに向けた住宅環境設計のこれから の講師です、よろしくお願いいたします。
26日土曜日はウッドショックの影響で予算オーバーを調整するのに時間がかかった鶴岡の家がようやくまとまった。 打合せは施工する酒田のコスモホームで行った。 能代からは車で片道が2時間45分。 その帰り道の道の駅「鳥海ふらっと」で昼食した。 県漁協女性部のおかあさん達が旬の鮮魚や海産物を元気に販売店の 「元気な浜店」。 銀...
ウッドショックの影響で予算オーバーを調整するのに時間がかかった鶴岡の家がようやくまとまった。 立て続けに、コロナ禍ショック、ウッドショック、ロシア・ウクライナショックのトリプルショックが時間差的に連続している。 時代的に前になるが、オイルショックやリーマンショックの影響は凄まじかったが、今回のトリプルショックはそれ以上...
この本を探していたのだが数日前に出てきた。 30年前の出版だ。 数人の著者の中に秋山東一さんがいたと思ったがそうではなかった。 秋山さんは扉のMacPaintによる表紙と扉のイラストだった。 35年ほど前からMacを使っていた当時と思っていたが、30年前だった。 Macは高かった。 MiniCad(Vectorwork...