大菅さんから頂いたアイラウイスキーを、 風呂上がりにゆったりと飲む。 ミズナラの虎斑の上で。
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大菅さんから頂いたアイラウイスキーを、 風呂上がりにゆったりと飲む。 ミズナラの虎斑の上で。
能代は雪が少なく、例年は30cmほどです。 降っては融け、融けては降って、何となく越冬します。 今冬は、例年の3倍の降雪量でオタついています。 除雪もそうですが、雪庇です。
木の建築賞大賞(木の建築フォラム 日本建築士会)を 「道の駅ふたつい」が頂きました。 有難うございます。 皆様に感謝です。 設計:設計チーム木(協) 山田憲明構造設計事務所
日曜日30日の打合せは遊学館の昭和館2階の大広間だった。
4地域の西方設計の推奨値は等級7のUA値=0.23W/m2Kであるが、日射取得から南面の窓を大きくするとUA値=0.25W/m2Kになる。 しかし、暖房負荷は3,009kWhから2,590kWhに小さくなる。 86%である。 日射調整の外付ブラインドは設置されている。 UA値=0.75W/m2Kの次世代省エネ基準の暖房...
住宅性能表示の等級7が秋にも提示される。 西方設計の普段の断熱レベルと、等級7と新住協のQ1レベルとHEAT20のGレベルの位置関連を表に現した。 西方設計の4地域での標準は数値的には等級6.5(L2、G2.5)である。 G2.5は勝手に作っている。 Q値やUA値の数値の達成を目標にしている分けでなく、 地域地域での温...
JIA誌を漠然と眺めていたら、アトリエの写真が目に入った。 竹内先生のインタビュー記事だった。 カーボンニュートラルについて8ページにわたり語っている。 アトリエに東北芸術工科大学の三浦先生、馬場先生と共に見学に来られた。 3時間ほどの語らいであったろうか。 竹内先生のエコハウスはそこから始まった。
2軒の自宅とアトリエの除雪に欠かせない家庭用除雪車。 十数年振りの豪雪の中、小さいけど頑張っています。
新建ハウジングのセミナーの講師をします。 よろしくお願いいたします。
最低外気温が-6℃で日中も零下の3日間の室温。 暖冷房換気は全熱熱交換SE200RS+ダイキンダクトエアコンの組み合わせである。 昨秋にでき、冬は初めての生活である。 居住者は湘南からの移住であるが、 猛地吹雪の中でこの室温に満足している。 脱衣室の室温が20℃前後で物足りないが、床下の室温は高めである。 床下を暖める...