12月19日 仙台へ、秋田と岩手の県境の峠越え。
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12月19日 仙台へ、秋田と岩手の県境の峠越え。
場所:秋田市ヤマキウ南倉庫 開催日:12月18日 今日のみ 西方設計ではQ1住宅L3T3秋田東通を出展しています。
日本海側の冬は暗い。 明るさをできるだけ欲しく、高窓などの工夫をする。 新潟市秋葉区小須戸の商家。
今日は、12月には珍しい快晴。 暖かい。 これではハタハタが接岸しない。 自宅の居間の室温。 外付けブラインドで日射遮蔽は行わず、最高温度は30.6℃。 居間の熱は床下エアコン送風で床下の基礎コンクリートに蓄熱する。
厳寒ドアをどうするかが問題だった。 窓の性能が上がってきているので、 これまでの木製玄関ドアでは満足出来ないでいた。 写真のドアを使おうと思っていたところに、タイミング良くユダ木工の常務が現れた。 0.82のドアである。
「道の駅ふたつい」は木の建築賞の三次審査を現地で受けた。 二人の審査員だった。
1月15日に「和の住まい〜」の講師です。 岐阜と山形と3回目は地元の秋田です。 よろしくお願いします。
昨日の2日は秋田市でBLCの講師をした。 テーマは「豊かな地域・豊かな住まいと地域」だった。 BLCとは秋田の新聞社が主催しているBetter Living Circleの略称で、「もっと豊かな心をつちかい、 もっと合理的な知恵を磨き、 もっと楽しい生活を営みましょう。」の理念です。 日本、特に地域(田舎)は貧しくなっ...
昨日にパッシブハウスジャパンの東北・北陸支部研修会があった。 シリーズの5回目で講師は長岡の池田さん。 その中で、国の断熱等性能の等級7の話が出た。 等級7は最近の話題であるが、その前にG2からレベルが数段上のG3が突如として出て驚いていた。 G3が等級7に当たる。 G3は、1から3地域で0.20、4地域で 0.23...
関連者が70歳を超え、検証する本の出版が続く。 「その後の時代をどう生きたのか? 」
メインのパソコンの限界を感じていたが、壊れ難儀している。 かなり前だが外付けハードデスクが壊れ、事務所の初期からの写真のデータがなくなり、 3ヶ月ほど心臓に悪かった。 今回はバックアップが二重だったので安心している。