裏日本の能代の冬は曇天の日々で暗い。 だが、外付けブラインドのライトシェリフ効果で室内は明るい。 大寒波到来と言われるが穏やかな天候である。 外気温が零下7℃の時のガラスの表面温度 ガラス表面温度:18.0℃ シンガポールガラス トリプル
ブログ記事の一覧
裏日本の能代の冬は曇天の日々で暗い。 だが、外付けブラインドのライトシェリフ効果で室内は明るい。 大寒波到来と言われるが穏やかな天候である。 外気温が零下7℃の時のガラスの表面温度 ガラス表面温度:18.0℃ シンガポールガラス トリプル
21日の現場。
付加断熱の施工は一瞬なので設計サイドで施工写真を撮るタイミングが難しい。 工事監理の担当者が付加断熱の写真を撮っていないと言うし、 現場監督がコロナで付加断熱の写真を取っていないと言う。 それで、私が急遽、片道45分の現場に行った。 玄関前の雁木部分が最後の部分の施工中だった。 豪雪地帯だが今年は雪が少ない。 430の...
建主から写真が送られてきた。 漆喰、塗装は建主。 折置の小屋組。 基本設計:建主+西方設計 実施設計工事監理:西方設計 折置組などで基本は伝統建築ですが、下記の資料のように超高性能建築。 3地域の角館 Q値=0.76W/m2K Ua値=0.21W/m2K 床下エアコン暖(冷)房、全熱交換換気システム(ロイヤル) 熱負荷...
12月19日。
1月7日。 外壁の付加断熱を施工中。
体を動かしていないので1時間ほど散歩した。 その途中の7年ほど前に出来た家の外観を見た。 自宅から歩いて5分。 赤ナマハゲ秋田杉押縁板貼ウッドロングエコ塗り、 いい色合いと素材感だ。
12月28日。 これから、建主(奥さん)が漆喰を塗る。 大学の建築を出てから大工なった人だ。
12月27日の西方設計の配筋検査。
12月28日。 造作家具が多い。
12月28日の西方設計の配筋検査。