屋根面剛性の合板。 ボード(合板)気密工法。 防湿シート。 合板を防湿層とすると防湿シートは必要ない。 屋根付加断熱の支持垂木45×210。 屋根付加断熱105×2=210。 透湿・防水シート+通気垂木。
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屋根面剛性の合板。 ボード(合板)気密工法。 防湿シート。 合板を防湿層とすると防湿シートは必要ない。 屋根付加断熱の支持垂木45×210。 屋根付加断熱105×2=210。 透湿・防水シート+通気垂木。
11月9日の快晴のQ1住宅L4六郷。 森こうすけさんの「全巻空調塾」が前日8日に大仙市のSKホームさんで行われた。 翌日の見学会だった。 太陽高度が低くなり、 南の外壁が庇の影にならなくなった。 しかも快晴である。 写真映えする。 外付けブラインドを横にする。 室内は日射取得である。 建築は外部環境、特に日射取得・遮...
「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップする。 1-1 1-2 ゼロエネルギー住宅の作り方 最新版 10年で3回目の改訂版が発売されました。 大幅に入れ替わっています。
5月から8月(9月)までの夏の電力収支。 8月の全日が真夏日であった。 太陽光パネルは8kwh。 冷暖房は地中熱ヒートポンプ。 HEMSデータ 東北電力からの請求書「kwh」のデータ 自家消費分は表現されでいない。 東北電力からの請求書「円」のデータ 自家消費分は表現されでいない。 単価が原油の上下と補助金の関係からバ...
赤ナマハゲ秋田杉板のファサード・ラタンは縦貼りに落ち着いていた。 赤ナマハゲ秋田杉板の色合いや経年変化がほぼ一様で美しいからだ。 板の幅は100mm前後、目透かしは20mm前後で、水切りが良い。 しかし、内水浸水では横貼りが有利なことが知れた、 このQ1住宅L2楢山南仲町は外壁が土台上100mmだった。 断熱材が高さ1...
19日Q1住宅足利L3の現場に行って来た。 南面はの大開口はスマートウィンへーべシーべ(ガラスはECLAZ)と造作fix(ガラスはECLAZ)。
外付けブラインドが1階2階とも設置された。 9月12日の写真。
Q1住宅足利L3のオープン型基礎断熱が完成し これから土台敷き込み、軸組・小屋組の建方が始まる。 私は9月19日に現場行きです。
昨日1日は能代から 秋田市内の内水浸水の家の修復のボランティアに来ている 信州大の中谷先生に会いに行った。 修復状態と方法を見るためと情報交換だった。 高断熱・高気密住宅の内水浸水の家の修復の技術を見出したい。 秋田行きはそればかりでなく、保戸野中町子供複合施設とQ1住宅秋田市保戸野原の町の現場を見るためだった。 民間...
Q1住宅L4六郷が8月28日発売の「建築知識ビルダーズ54」に掲載された。 巻頭特集「建売住宅の作法」の11ページの内の4ページである。 企画、施工、販売:小田島工務店 設計:西方設計、もるくす建築社、やまと建築事務所 造園:大類造苑
建主から写真が送られてきた。 シンプルで庇がない家。 日射遮蔽のファサード・ラタン、外付ブラインド、外付シェード。 冷房に効く。