現場施工のFIXのガラス(Eclaz)が設置された。 付加断熱の支持材。 付加断熱材を設置する。 付加断熱材の抑えのハードボード。 ファサード・ラタンの下地の透湿・防水シートのウートップサーモファサード。
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現場施工のFIXのガラス(Eclaz)が設置された。 付加断熱の支持材。 付加断熱材を設置する。 付加断熱材の抑えのハードボード。 ファサード・ラタンの下地の透湿・防水シートのウートップサーモファサード。
「〇〇は危ない!」はとうに卒業したと思っていたが、 再度の登場です。 「洪水被害強い基礎を考える」 結果的に内水浸水に結果的に強かったべた基礎の紹介である。 「災害に強い屋根の新常識」に掲載された。 雑誌には掲載されていない。
改修後(Q1住宅Level-2、断熱等級6.5) 改修前(築30年)
20日は引き渡しだった。 初期の高断熱・高気密住宅で蓄30年である。 テーマ ①地盤沈下による家の傾斜を是正 ②省エネ性能をアップする(断熱材、窓) ③生焚きの深夜電力蓄熱暖房機と深夜電力給湯器をヒートポンプに取り替える ④熱交換換気システムとレンジフードを取り替える ⑤外装・内装を取り替える ⑥4畳半分の増築 養生シ...
17日18日にパッシブハウス全国大会があった。 18日は分科会で聴講したのは無料ソフトのサームを使ってのヒートブリッジ解析。 代表的に基礎断熱の隅部分で説明してくれた。 底盤下の考え方。 これまではできていた。 熱弁する古庄さん。 有難い。 この考え方を知りたかった。
11月6日に事務所の中間検査を行った。 瑕疵保険の中間検査は終わっていた。 スマートウィンのヘーべシーべ。 奥はW2,730×H2,500。 手前はW3,640×H2,500。 更に手前は造作FIX、 W3,640×H2,500 + W3,640×H2,500。 更に手前はスマートウィン W2,730×H2,500 +...
屋根面剛性の合板。 ボード(合板)気密工法。 防湿シート。 合板を防湿層とすると防湿シートは必要ない。 屋根付加断熱の支持垂木45×210。 屋根付加断熱105×2=210。 透湿・防水シート+通気垂木。
11月9日の快晴のQ1住宅L4六郷。 森こうすけさんの「全巻空調塾」が前日8日に大仙市のSKホームさんで行われた。 翌日の見学会だった。 太陽高度が低くなり、 南の外壁が庇の影にならなくなった。 しかも快晴である。 写真映えする。 外付けブラインドを横にする。 室内は日射取得である。 建築は外部環境、特に日射取得・遮...
「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップする。 1-1 1-2 ゼロエネルギー住宅の作り方 最新版 10年で3回目の改訂版が発売されました。 大幅に入れ替わっています。
5月から8月(9月)までの夏の電力収支。 8月の全日が真夏日であった。 太陽光パネルは8kwh。 冷暖房は地中熱ヒートポンプ。 HEMSデータ 東北電力からの請求書「kwh」のデータ 自家消費分は表現されでいない。 東北電力からの請求書「円」のデータ 自家消費分は表現されでいない。 単価が原油の上下と補助金の関係からバ...
赤ナマハゲ秋田杉板のファサード・ラタンは縦貼りに落ち着いていた。 赤ナマハゲ秋田杉板の色合いや経年変化がほぼ一様で美しいからだ。 板の幅は100mm前後、目透かしは20mm前後で、水切りが良い。 しかし、内水浸水では横貼りが有利なことが知れた、 このQ1住宅L2楢山南仲町は外壁が土台上100mmだった。 断熱材が高さ1...