11月18日の夜に新雪が降った。 零下にはなっていないが寒い。 アトリエの室温は21.8度、相対湿度50%。 石油ストーブの床下暖房。 築31年、ストーブは今季に取り替え3代目。 1代目:20年 2代目:10年 風が感じられない柔らかい心地よい暖かさだ。
11月18日の夜に新雪が降った。 零下にはなっていないが寒い。 アトリエの室温は21.8度、相対湿度50%。 石油ストーブの床下暖房。 築31年、ストーブは今季に取り替え3代目。 1代目:20年 2代目:10年 風が感じられない柔らかい心地よい暖かさだ。
23日のオスロの2日目 この日は中さんの案内になる。 チャーターした7人乗りのベンツで、 中さんの家の近くで待ち合わせた。 奥さんに挨拶ができた。 幼稚園「Fagerborg Menighetsbarnehage」 設計:Reiulf Ramstad Arkitekter 改修中だった。 ネットからの写真の転載
10月22日、オスロ、初日の夕食。 中さんが勤務している構造設計事務所DIFKから中央駅側のレストランに入る。 斉藤さんがスマホのネットでキーワードは地元の人々が入るレストランをさがした。 2階にあり路上では見えないがネットで室内写真と料理は知れる。 便利だ。 手頃な値段でおいしかった。
オスロはムンク、ムンクはオスロ。 ムンク美術館。 設計:スペインの建築家 フアン・ヘレロス 構造設計:中さん所属の構造設計事務所のDIFK この美術館に展示されているムンクの絵だけでも、ものすごい数だ。 作品数が少ないイメージだが、驚くほどの多作家である。 「叫び」のような小作品の暗い絵ばかりでなく、下の絵のように健康...
アイラ島のラガーヴーリン蒸溜所を思い出しながら ラガーヴーリン8年ものを深夜に自宅で一人で飲む。 かつてのようにトリプルだクワトロだと、 グイグイ飲むのではなく、舐めるように飲むようになった。 味的好みは12年ものか、 ピートのスモーキーなピート香や磯の香り(ヨウ素)が強く好みである。 だが1万2千円、高い。 コロナ禍...
オスロ郊外の駅から遠い低所得者住宅地。 北海道の無落雪屋根の住宅地のようだが、 このレベルで低所得者住宅だと、 日本は貧しい。
古くてカラフルな家の通り。 ネットの情報では鮮やかな外壁だったが。
屋根断熱用垂木と断熱材施工。 屋根断熱支持垂木。 屋根断熱支持垂木間にグラスウール105mm×2=210mmを充填する。 断熱材グラスウールの上に透湿・防水シートをはる。 タイベックの上に通気胴縁を設置する。