基礎断熱底盤下断熱材厚100mm防蟻(ホウ酸)ビーズ発砲ポリスチレンフォーム
基礎断熱底盤下断熱材厚100mm防蟻(ホウ酸)ビーズ発砲ポリスチレンフォーム
渡利建設の自邸であり、 他の仕事の合間に施工しているので、 時間がかかっている。 初めての高断熱・高気密住宅施工でありながら、 精度は頗る良い。 隙間相当面積=0.1cm2/m2。 気密は付加断熱の合板気密で、 室内側は防湿シートになる。 ダクトエアコン(ダイキンアメニティエアコン)+熱交換換気(SE200RS)。
西方設計では担当者が許容応力度計算と熱・エネルギー計算しながら、 小屋組や軸組を考える。 小屋組の現わしなので、いかに美しく合理的に空間を考えながら、 設計をする。
昭和30年の能代市の木材会社をピックアップした。 緑色は記憶を元に私の判断で書き込んだ。 工場は米代川の南岸、街の北端に集中してあった。 旧材木町である。 能代は「木の都」と言われるが、 それは50年前の昔のことであろう。 下の木材会社を書き込んだ地図を見れば知れる。 昭和30年は私が四歳の時期である。 右上の青印が住...
決め事はコストを最優先で決めた。
手前は小学生が田植えした田んぼ。 真っ直ぐじゃないバラバラなのは意図があるのだろうか。
能代の木材史は薩摩鉄司さんが博学である。 連載を期待する。
白神山系の海側の八峰町の地物食堂「どはち」で、 輝サーモン海鮮丼2,500円と海鮮丼1,800円を食べた。 輝サーモンは港の海水の生簀で養殖している。 おいしい。 陸上養殖が良いと思う。 サーモン→サクラマス→カワマス。 輝サーモン海鮮丼をラミの机テーブルでたべるのは悲しい。