2日目のアイラ島の昼食。 ラフロイグ蒸留所の近郊のビストロSeaSalt。 牡蠣ではないが、ムール貝。 おいしい。 秋田では烏貝という、ほとんど食べない。 勿体無い。
2日目のアイラ島の昼食。 ラフロイグ蒸留所の近郊のビストロSeaSalt。 牡蠣ではないが、ムール貝。 おいしい。 秋田では烏貝という、ほとんど食べない。 勿体無い。
12月7日に閉じていたが、 玄関引き戸のガラス越しと、 外からの外付けブラインドの写真。
2020年竣工
アイラ島の蒸溜所や家や街は外壁が漆喰で真っ白だ。 この漆喰の原料は何なのだろうか。 これまで使ってきた漆喰やプラスターの原料は石灰や帆立の貝殻だった。 アイラ島はどちらでもないだろう。 考えると牡蠣の貝殻だ。 調べると、日本だが牡蠣貝殻漆喰があった。 アイラ島の漆喰も牡蠣貝殻漆喰なのだろう。 長い間の疑問が解けた。 ラ...
雲の合間からの日射。 降り注ぐ光のカーテン。 神秘な国のスコットランドの特徴的な風景。 ラフロイグ蒸留所にて。
UA値0.13W/m2〜0.42W/m2K公営住宅。 RCラーメン構造。 外壁は断熱材グラスウール厚120mm充填木住協パネル+グラスウール厚50mm付加断熱。 グラスウールは法定不燃材である。 計画は厚100mm付加断熱であったが過剰性能ということから50mmになった。
7日に札幌の齊藤さんが石狩鍋をつくるのに自宅に来られた。 2度行った石狩川河口の元祖鮭鱒料理 割烹「金大亭」で食べたカワマスと石狩鍋のおいしさを、 何度も言い、今度こそ行こうと何度も言ったがまだ行けていない。 そこで、能代に来られる7日に石狩鍋をつくって食べようとなった。 事前に襟裳岬沖で獲られた生秋鮭が送られていた。...