12月26日の日刊工業新聞に「知っておきたい断熱材性能」が掲載された。
12月26日の日刊工業新聞に「知っておきたい断熱材性能」が掲載された。
昨日29日の打ち合わせ。 奥の方向に磐梯山が見える。 今回は曇って見えなかったが。 右側は30年少々経った高断熱・高気密住宅。 私の設計ではない。 基礎断熱で床が冷たいそうだ。 床下は暖房されていない。 他、雨漏りや配管漏水から、 住んでいなく、 住んでいるのは左の改修された旧家屋である。 猪苗代湖南端の郡山市湖南町は...
西方設計の最初の床下暖房か。 36年前の1987年。 基礎断熱はその前になる。 昭和62年だから、 床下暖房は昭和時代に始められ、 36年の実績がある。 「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップ...
7月の内水浸水で冬を越せないのが約800世帯、 暖房器具が足りてないの約2,000世帯もある。 2023年10月27日の「秋田さきがけ」から転載
今夏は秋田はもちろん全国的に猛暑だったが、 これからも猛暑は続きそうだ。 逆に災害級冷夏は起きないようだ。 冷害はなくなるのだろうが、 山の幸、海の幸、農の幸も変調をきたしている。 山の幸が少なく、熊が里どころか、街中をうろうろしている。 街中はもちろん、 郊外の樹立ちの中のアトリエを外出するときは、 緊張する。 そん...
断熱材のグラスウールの充填が始まる。 大きな開口部。 全面に日射調整の外付けブラインドが設置される。 道路側東面。 これから外壁は付加断熱される。 大きな開口部。 全面に日射調整の外付けブラインドが設置される。
外付けブラインドで日射調整が大まかに、 大、中、小の3タイプができる。 今日は全日快晴の天気予報。 24日は午前中だけの晴れで室内は32℃まで上がった。 翌朝も27℃であり、そこまでの日射取得は必要ない。 外付けブラインドは大のタイプだった。 今日は日射取得が中のタイプにした。 日射取得が大のタイプ。 日射取得が小のタ...
外装と玄関・エレベーターホールと廊下は綺麗に改修されている。